客観的に個人の能力を測ることで、教育・研修の指針として、また弱点分析の手段として活用できます。
また情報活用力を育成することで、社会人基礎力やコミュニケーション能力の向上につながります。
診断内容が的確なので、能力や適性の評価に最適。
登録スタッフなど200名が受験。
「診断結果は非常に的確で、納得感がある。」として、現在は、人材の適性判断や派遣先への紹介材料として活用。
CIEC(コンピュータ利用教育学会)2015 PCカンファレンスにおいて、大手前大学/本田准教授がRasti実施データを利用した論文「専門情報教育と一般情報教育の一体型運用」を発表されました。
CIEC(コンピュータ利用教育学会)2014 PCカンファレンスにおいて、大手前大学/本田准教授とICT利活用力推進機構で論文「初年次情報教育における情報活用力試験の結果と就職先職種別分析」を発表しました。
(財)経済産業調査会発行の月刊誌「eg」に掲載されたRastiの問題と解説を、今月よりサイト上で公開いたします。
10月号の解説は10/15公開予定です。お楽しみに!
教育システム情報学会第37回全国大会において、仁愛女子短期大学/田中洋一准教授の発表論文「真正な学習のための学習共同体のデザイン」の中で生活科学学科生活情報専攻1年前期の必修科目情報処理演習Ⅰの1回目と期末テストおいてRastiを実施し、情報活用能力に関する学習効果の到達度を分析したと紹介されました。
教育システム情報学会第37回全国大会において、大阪府立大学/小島篤博准教授が全学共通情報科目でRasti-Learningを利用したブレンデッド授業を実施し、その効果について論文「eラーニングを導入した情報科目の全学展開と教育効果の検証」を発表されました。
(財)経済産業調査会が発行する月刊誌「eg」へのRastiの問題掲載が、2012年度の連載継続が決定しました。
2010年より続いている本連載も3年目となります。
大阪商工会議所様との連携で、新入社員研修受講者対象のRastiキャンペーンがスタートします。
大阪商工会議所主催の新入社員向け研修受講者特典として、Rasri受験をご提供。
●大商新入社員基礎講座
http://www.osaka.cci.or.jp/b/sskk2012/
●大商新入社員合宿訓練
http://www.osaka.cci.or.jp/b/s_kunren12/
●2012新入社員研修プログラム(1月発表)
Coming soon
noa出版様より、「考える 伝える 分かちあう 情報活用力(改訂版)」 「ドリルでマスター!PowerPoint2010&プレゼンテーション」が出版されました。
『東北地方太平洋沖地震』により被害を受けられました方々やご家族の方に、謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
noa出版様のサイトにおいて、大学・短期大学における情報活用力育成授業のご採用事例が掲載されました。
noa出版様のサイトにおいて、ICT利活用力シリーズテキスト「考える 伝える 分かちあう 情報活用力」ご採用者の声が紹介されております。
情報活用力の普及に向けて経済産業調査会様との協力体制を結びました。
なりたい.com関西様のサイトに情報活用力講師インタビューが掲載されました。
麗澤大学様において、2010年度より「コンピュータ・リテラシー」の単位認定にRastiが導入されることが決定しました。
単位認定を希望する入学者を対象に4月にRastiが実施されます。
全国大学実務教育協会(JAUCB)の情報処理士、上級情報処理士の評価テストとしてRastiが導入されました。
教育システム情報学会第33回全国大会において、大手前大学/本田准教授とICT利活用力推進機構で発表した論文が、研究奨励賞を獲得しました。
カテゴリを変更、「5つの基礎力」「eラーニング」「テキスト教材」「研修」コンテンツを追加しました。
noa出版様より、Rasti準拠のテキスト教材「考える 伝える 分かちあう 情報活用力」が出版されました。
ホームページをリニューアルいたしました。
プレスリリース:情報活用力診断テスト「Rasti」の開始について(大阪商工会議所・特定非営利活動法人 ICT利活用力推進機構)