診断内容が的確なので、能力や適性の評価に最適。
登録スタッフなど200名が受験。
「診断結果は非常に的確で、納得感がある。」として、現在は、人材の適性判断や派遣先への紹介材料として活用。
(人材派遣会社・A社 様)
生徒へのカウンセリングのツールとして活用したい。
スタッフやインストラクター90名が受験。
現在は新規入校生、在校生のカウンセリング時の材料としてRastiを導入。
(ITビジネススクール・Wカレッジ 様)
Rastiのフォロー研修を社内研修に導入したい。
入社1〜3年目の営業職やベテラン技術者など150名が受験。
現在は、情報活用力の弱みを補完するために、Rastiのフォロー研修を社内の研修制度に導入。
(印刷会社・I社 様)
新人の自己学習の促進や意欲の向上が見込める。
新入社員研修の一環として、約35名が受験。
社員のモチベーション向上や社内研修の計画立案のための参考材料になるとして、Rastiの導入を検討中。
(事務用品メーカー・K社 様)
地域サービスの一環として取り入れていきたい。
地域情報化の青年リーダー育成講習でRastiを実施。
今後は、就労支援など地域住民へのサービスの一環として、Rastiによる能力診断を導入することを検討中。
(自治体 外郭団体・社団法人N協会 様)
Word・Excelの次を探していた。
社会に出る前に「気付き」を与えるツールとして最適と判断し、導入を決定しました。
ゼミ生30人に受験させる予定です。
(学校法人・東京K大学 様)
Rasti対応カリキュラム・教材を導入
Rasti対応カリキュラム「情報活用力育成講座」及びテキスト教材の採用を決定しました。
第一回目授業と期末テストにはRasti試験を実施して、1年生後期で850人の学習到達度を測る予定です。
(学校法人・兵庫県O大学 様)
学生の評価がよかった
アプリケーション重視の情報授業に限界を感じていましたので、モニター受験を申し込みました。
受験後のアンケート調査で学生の評判が大変良かったため採用しました。
1〜2年生 約200人が受験。
(学校法人・千葉県A大学 様)
到達度チェックに使う
1年生入学時のスキルチェック、修了時の到達度チェックツールとして最適と判断し採用を決定しました。
1年生 1,500人が受験。
(学校法人・神奈川県S大学 様)
全国の学校と比較できるから
情報授業の成果を確認するために、モニター受験を実施しました。本校は全国平均を上回っていましたが、さらに高いレベルを目指すために、Rastiを導入したいと思いました。
1年生100人が受験予定です。
(学校法人・大阪府K大学 様)
「Office活用術」(noa出版)と合わせて使う
テキスト教材「Office活用術」をベースに授業をすすめ、Word・Excel・PowerPointをマスターさせた後にRastiを受験し、社会人との情報活用力ギャップを学生に実感してもらいたい。
1年生120人が受験予定です。
(学校法人・石川県I専門学校 様)
教材パック、eラーニングを採用
専門領域に偏りがちな情報系学科の学生に、総合的な情報活用力を身につけさせるため導入を決定。
eラーニングを併用することで、論理力の育成も目指します。
2年生100人が受講予定です。
(学校法人・兵庫県K短期大学 様)
今までにないテストだったので
個人の強み弱みが分かるという今までにないテストということだったので、モニター受験を申し込みました。
試験の結果、テストの信憑性を実感できたので、導入を決定。
4学科計200人が受験予定です。
(学校法人・福岡県K専門学校 様)
実践力を身につけさせたい
Word・Excel・PowerPointの機能を一通りマスターした後の、より実践的な情報授業のあり方を模索していました。
Rastiを体験させることで次の目標を明示することができます。
2〜4年生100名が受験予定です。
(学校法人・広島県H大学 様)
情報教育の一環として、Rastiを活用したい。
情報系のゼミに所属する学生20名が受験。
本年度後期から、学生の能力診断および情報教育の効果確認ツールとして、全学生の定期的なRasti受験を実施予定。
(学校法人・R大学 様)
新入社員研修にRastiを導入。
学習計画が立てられるため、新人の自己学習の促進や、意欲の向上につながった。
(事務用品メーカー・N社 様)